昔は、近所のおじい、おばあが声をかけ、地域の中で子どもたちは育まれていました。
でも今、 大人と子どもが出会う場がなくなりつつある。

「話を聞いてくれる大人がいない。」
「何をしたらいいかわからない。」
「ひとりぼっちのように感じる。」

そんな声が、今、読谷の子どもたちから聞こえてきます。

核家族化が進み、地域のつながりが希薄になっている今だからこそ、
子どもたちが安心して過ごせる場所、 「よみたん子どもサポーター」 が必要です。

子どもたちに、 「よみたんには何もない」ではなく、「ここにはつながりがある」と思ってほしい。

あなたの力で、子どもたちの未来を支えてください。